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2007_06
23
(Sat)16:42

初挑戦 その2

写真ではわかりにくいかな~

先日のウェザリング初挑戦の結果である。
残念ながらデジカメが不調で携帯カメラの画像であるが
違いがお分かりいただけるだろうか?

手前がウェザリング後にクリアを吹いて仕上げたもので
奥が製品のままである。

画像が荒くて見にくいけど実際にはまるで違っている。
特にプラ特有のテカリが消えて落ち着いているしモールドの
凸凹もより強調されてリアルに見える。

全く初めてでここまでできるならウェザリングもなかなか面白い。
もっともやり過ぎを懸念して2歩手前で抑えているのと
パステル後にクリアーを吹くと感じが変わるので以後は
そこらへんに注意してやってみたい。

飾り棚をチラリとみるとそこにはピカピカ仕上げの天の蒸機が
目に入ったが・・・・・・。

それは無理だぺ!(;´∀`A`` 

さすがに高価な製品にはまだやる勇気ありませんです。
蒸気機関車こそウェザリングの効果がもっとも出ることは
よくわかってますが、さすがに20万円級の製品には
生来の貧乏性が邪魔して出来ないっす!!

腕前も精神ももうすこし修行が必要です。


代わりってわけじゃないですが・・・

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2007_06
17
(Sun)20:46

親父の日

昔はビフテキと呼びました。

画像は本日の夕食。

別段何も変哲の無い牛肉のステーキ。
それも国産牛なんて高級品じゃなくオージービーフ。
しかし素材の値段なんぞ及びもしないスパイスが入っている。

本日6月17日は父の日だ。
最近では殆どニュースで取り上げられる事も無い寂しい日になった。
親父が絶対権力の家庭なんて今時あるのだろうか・・・

実はこのオージービーフは私の3人の息子たちがお小遣いを
出し合って父の日の為に用意してくれたものなのだ。
普段から汽車ポッポで遊んでるだけで何の威厳も無い親父の私だが
そんな親父でも感謝してくれると言うのだ。

泣かせるねえ・・ ゚・(つД`)・゚・

私は自分の親父を10歳の時に亡くした。
怒鳴り散らして酒ばかり飲んで体を壊して仕事も出来ない
とんでもない親父だったけど私には優しかった。
亡くなる前日にお見舞いから帰る私を病院の窓からいつまでも
見送ってた親父の姿が今でも脳裏に焼き付いている。

そんな自分の親父のことをふと思い出しながら息子達が贈ってくれた
ステーキを口に運ぶ・・・まずかろうはずがない。
久々に家族の愛情を肌で感じた素敵な1日でした。
2007_06
16
(Sat)15:06

コレクションケース その3

特注ガラスケースつけました。

先日と同じ業者に特注したコレクションケースが届いた。

いくつかの仕様とサイズを販売しているが好みにドンピシャが無く
あらゆる製品の希望部位をチョイスしてこちらの希望通りに
作ってもらったのだ。 画像が壁に取り付け車両を並べたところ。

ところが発注側が素人ゆえに問題が発生した。
画像を見るとわかるがプラ車両をのっけただけなのに棚板が反っている。
実は元々はガラス棚板仕様の900mm幅を木製棚板の1200mmに
変更して収容量を増やそうと思ったのだがガラス棚板仕様には付く
中間の支えが無くなっているので重さに耐えられないのだ。

これではとても見栄えが悪いのでホームセンターでパイン材を
買ってきて棚高さに合わせて各段に支柱を追加した。
(画像は改良前のもの)
多少見栄えが悪いが反っているよりマシである。
それでもブラス製を置くのは下段だけにすることにした。

この製品の業者は普段はヤフオクで販売しているが今回は
別誂えと言うことで直接取引になった。
多少、使う側での工夫は必要だが全体の仕上げも良くて
これが送料込みで30、000円は正直安い!!
ヘタなところで頼めば確実に倍の見積もりが来る。

仮にホームセンターで材料を買ってきて自分で作れば
更に半額近くになるけど、かかる時間と手間を考えれば
こちらの方が正しいと判断したのだ。
汎用品が普通にあれば一番いいのだと散々探し回ったけど・・
無いんですなこれが!

薄っぺらで長細い棚って

宣伝するわけじゃないけど皆さんもいかがですか?
このような大型は重量があるので設置は大変ですが希望すれば
大抵のサイズは指定できますし特注だからって高いわけでもない。
プラ車両4両基本セットの値段より安いんだから!!

見たくなるたびに箱から出すってめんどくさくないですか?
2007_06
09
(Sat)17:55

初挑戦

yogosi.jpg

こんなものを買ってきた。

プラモデルメーカーの最大手の田宮が発売しているウェザリングマスター
一見化粧品みたいなケースに入ってるが使い方もよく似ている。
このブログには模型とは縁のない方も結構来られてるみたいなので
説明するとこれらは模型の「汚し表現」をするものである。

要するに工場で完成したばかりでは顔が映るほどピカピカですが
実際に使用していると雨や風での泥や埃の付着、鉄なら錆びと
だんだん汚れてくるわけです。
それを模型でも表現しようというワケ。

このテクニックを商品名にもなっているウェザリングと言うのだが
技法としては主に2種類あり、塗料を使って塗装で表現する場合と
パウダー(色粉)を擦り付けてする場合があるが前者では
エアブラシと言う塗装工具が必要になるので後者を選択した。

プラモデルのミリタリー(戦争物)分野では早くからこの技法が
取り入れられ他の模型に比べれば何歩も先を行っている。
確かにツヤありのピカピカ塗装がもっとも似合わないこともあるが
基本的にディスプレイモデルだし鉄道模型に比べれば
一部のガレージキットを除いてはるかに安価なので思い切って
出来るのも理由だろう。
鉄道模型も近年になって安価なプラ製品が多く登場したので
10万円以上する真鍮製製品に比べればやりやすくなった。

とは言ってもウェザリングは上級テクニックである。
うまくやれば質感や実感が大幅にUPするがヘタにやれば
ただのキタナイ模型になってしまう。
手先の感覚は慣れるしかないが最低限の知識とどのように実車が
汚れるのかという下調べが重要だろう。

とりあえず少しづつやってみようと思います。
今回の対象は先日買った貨車ワム60000、定価3600円也。
上手くいったらまたここにUPしたいと思います。






上手くいったらね!^^A
2007_06
04
(Mon)10:27

黒貨車大好き

ワム90000とワム60000

幼い頃には既に新幹線が走ってて昼間の在来線には普通列車しかなく
絵本に載ってる「とっきゅうでんしゃ」は見れなかった当地。
そんな私の子供の頃に夢中になったのが貨物列車だった。

昭和50年代前半までの東海道は旅客列車は1時間1~2本なのに
貨物列車は3~4本は走ってたように記憶している。
当時既にコンテナ貨車もあったが私の好きなのは一般貨物で
黒い貨車ばかり40~50両もつなげて黙々と走る姿だった。
誰しも指差して数えたことをご記憶でしょう。


さて製品インプレッション第2弾はそんな黒貨車ワム60000。
前回と同じくアクラスというメーカーの製品である。
予約したのは去年の夏だと記憶してるが何故か発売が遅れに遅れ
ようやく昨日手にしたばかりである。

さっそく製品を見てみよう。
左にあるのは比較の為に並べてみたKATOのワム90000。
素人目には良く似た貨車だけど、値段はほぼアクラスの半額。
大手メーカーと新興メーカーの差が値段に影響してることは
確かだがアクラスもそんなことは百も承知で高価だけど納得できる
製品を目指したことが良く現れている。

KATO製品が質実剛健で細い手すりなどをほとんど車体と
一体成形しているのに対し細い真鍮線を駆使して全ての手すりと
妻板の解放テコまで表現してるのはお見事の一言。

床下周り


床下にもこだわりが出ていてブレーキ配管、シリンダー、足ブレーキ
てこまで手間のかかる組立構造なのだ。
値段が高い分、KATO製より全てが上! かと言うとそうでもない。

さすがに1日の長があるのか走行モデルとして最も重要な性能は
KATOの方が1ランクも2ランクも上を行ってるのだ。
その要は車輪周り全てに及ぶ。

アクラス製は車輪の輪芯部をプレートタイプとスポークタイプに
付属部品で交換が出来るようになってるがそのせいか輪芯の
中心精度がやや悪く指で回してみるとわずかにブレがある。
(左右にもブレが出ている)
転がり性能もKATO製とは比べ物にならない。
またKATO製は2軸車ながら独特のサスペンション機構を搭載し
これが転がりの軽快感をいっそう際立たせているのだ。

性能も比較すればさすがに大手のKATOには負けるのだが
実際に走らせて影響のあるほどではない。
あくまでも重箱の隅をつついた時のわずかな差と言っていいだろう。

何よりも地味で脇役といった感のある(しかも昔の)貨車が
プラで量産されることは大歓迎なのである。
KATO製より高価だと言っても真鍮製の完成品など買えば
10倍はするしキットだって必要部品を揃えて塗装まで持ってくと
1万円は下らないのである。

で、今回は3両をお買い上げ! 1割引で1万弱。
出来れば・・・出来れば・・・

あと10両は欲しいんだけどね。
^^

ボーナスまであと一ヶ月・・
2007_06
03
(Sun)09:41

コレクションケース その2

機関車入れになりました

これがヤフオクで落札したコレクションケース。
600×900サイズ、ガラス扉、棚板8枚付で15、500円。
(送料2000円は別)

作る手間と材料費を考えると安いのだが立て付けの精度が今一。
画像では解らないが扉なんて左右で1cm位ゆがんでる・・・
それ以外はまあまあかな。

棚板は8枚付いてるのだが全部付けると16番車両では上下が
キツキツなので6枚にして奥行きがKATOのユニトラックが
2列並ぶ余裕があるので奥をホームセンターで買ってきたパイン材で
一段上げてやってご覧の通り。

一番下の段は枠板で見えないので物置にしかならないし
一番上は2段にすると上が見えないので1段にしたがこれでも
F級電機なら22両も展示出来るのでとりあえず満足。

本当は蒸気機関車用に買ったのだがガラス抑え板の幅広を
計算に入れてなくて大型蒸機2台並べると余裕がないので
急遽、電機とディーゼル機のケースに変更。

ちゅうことで蒸機のケースはまた・・・

一から考えねば! (*-゛-)ウーン
2007_06
01
(Fri)21:56

コレクションケースのススメ

りゅーでんの工作部屋

鉄道模型の楽しみは主に ”走らせる”と ”作る ”だと
思いますけどそれに続くのが ”眺める ”ことだと思います。

皆さんはコレクションあるいは製作された模型をどうしてますか?
大事に箱に入れて仕舞ってらっしゃる方が多いと思いますが
実は私は模型車両を箱から出し入れするのが大嫌いなのです。

せっかく手に入れた車両をいつも眺めていたいと言うのもありますが
一番の理由は破損する確率がかなり高いと言う事です。
どんなに気を付けていても近年の精密なディティールの車両は
箱のスポンジや梱包材に引っ掛かりやすいしプラ製品に至っては
付属部品を付けると箱に戻せなくなるものすら多いのです。
中の発砲スチロールを削れば入るのですが数が数ですし
買うたびにやってられません。

そこで箱に仕舞わなくていいように、いつでも眺められるようにと
コレクションケースの登場となるのですがこれまたなかなか難しい。
最近になって専門の業者も出てきたものの非常に値段が高いし
自分の欲しいサイズがなかなか無いのである。

画像のコレクションケースは12年前に自宅を建て替えた際に
設置したもので2台ある両方とも16番車両が6両編成×7段で
42両展示できるもので、見栄えを気にしなければ2列も可能なので
更に倍の車両が展示でき最大で20m級車両が168両収容できる。
(そこまで詰めると見にくいので入れないけど)

このケース、もちろん当時は市販品なんて無くて自分で図面を引き
我が家を建築中に出入してた大工さんにお願いして作ってもらった。
お値段は1ケースで8万円(2ケースなので16万円)と安くないが
さすがにプロが作っただけあって12年たった今も全く問題ない。

このコレクションケースが出来てからというもの
忙しくて工作する時間が無い時も部屋に入ってお気に入りの車両を
眺めるだけでも至福の時間である。

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