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2007_03
26
(Mon)11:20

個性

クモハ53007とクハ68400

2005年の7月のある日の夜。
いつものようにヤフーオークションを見ていた。
ちょうどボーナスが入ったばかりで、久しぶりに
大きな買い物が出来るぞと意気込んでいた。

以前にも書いたが私のお小遣いは結婚以来15年、
一度も値上がりすることなく月3万円の千円亭主であるが
年二回のボーナス時期のみ少しばかり多めに頂ける。
つまりこの時じゃないと万単位の買い物なんて出来ないのだ。

で、発見したのが画像の飯田線でお馴染みのこの2両。
説明によると谷川とピノチオのキットを組んだものらしい。
良く見るとかなりディテールアップされている。

旧型国電の中でもダントツの人気がある飯田線物なので
きっと高値になって俺には手が届かないだろうな~と思いながらも
画像を眺めているうちにあることに気がついた。

この車両どこかで見たことがあるぞ!

その時点では確証なんて無い。
人気の車両なので多くの人が作ってるだろうし
第一に昔に比べてユーザーが減っているからと言って一個人を
特定するなんて事が出来るわけがない。
しかし遠い記憶の中に確かに面影があるのである。

ここまで記憶が鮮明だと言うことの理由は只ひとつだ。
雑誌では無くこの模型の実物をこの目で見ていると言うこと。

さっそく過去の花月園参加者リストから探してみることにする。
これまでに40名以上の方々に参加して頂いてるが飯田線の旧国を
ブラスキットからここまで作りこむ人と言うキーワードを
あてがってみると以外に対象者が少なくすぐに割り出せた。

それがこの板で七神の一人で関東の魔王と呼んでいるこの方である。

      Saka-jの旧型国電製作
  http://m-sakata-web.hp.infoseek.co.jp/kyukoku/


さっそく本人に問い合わせてみるとその通りだとの事。
確かに2001年の春の花月園の時に持ってきているのだ。
自分の手で取ってこの目で見ていたのだ。
それも4年も前に・・・

普段オークションではキット組に手を出さないことにしている。
写真では状態がわかりにくいし形がある程度保障されている
メーカー完成品に比べれば知らない作者の作品は不安だ。
しかし今回は作者は知っているし何よりもその出来栄えを
自分の目で確認しているので安心して競売に参加し手強いライバル
を抑えてゲットしたのだ。!!
熱くなり過ぎてちょっと予算をオーバーしましたが。(;^。^A
無事に当コレクションの仲間入りを果たしました。

余談ですがこの車両、製作記こそ発表されていませんが
2000年頃のTMSに写真入りで紹介されてます。
おヒマな方は探して見て下さい。

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2007_03
12
(Mon)07:00

りゅーでん式気分転換

昨日は珍しく時間が取れたので朝から夕方まで工作。
さすがに集中力が切れてきたので一息入れようと思ったら
妻から電話で「遅くなるから夕飯用意して」との事。
昨日から末っ子のリトルリーグ卒団旅行に出かけているのだ。

さっそく買い物に出かけて材料を揃えてきました。カレーの材料ですね。


見ての通りカレーの材料です。
写真にはありませんがトマトなんかも使います。

料理開始!


最初は薄切りしたタマネギをフライパンで飴色になるまで炒めます。
隣ではニンジンだけを水から茹で始めます。(基本ですね。)
画像は圧力鍋ですが圧力はかけません。

ジャガイモも別茹で


ジャガイモも別に茹でます。
隣では先ほどのタマネギを皮を剥いて細かくしたトマトと
サラダ油で炒めた豚肉(バラ)を合わせて煮ています。
香り付けのハーブも入れています。
最近の我が家ではカレーに牛肉は使いません。
豚肉のほうが味わいが豊かになるような気がしてるので。


でけあがり~


いったん冷ましたあと再び煮込んでルーを入れれば出来上がり。
調理開始からここまで2時間です。

ここは模型のブログだろ? (^^?)

はい、その通りです。
実は私にとって料理とは模型作りの後の気分転換なのです。
出来上がって行くプロセスを楽しむのは模型に通づるものがあります。
場合によっては半日以上かけて家族の夕飯を作ります。
ビール片手にBGMにノッて台所を舞う43歳のオヤジです。

時々若い人から恋愛、結婚の相談をされるのですが
そんなとき決まって私はこう言います。

「結婚したいんだったら男も料理は不可欠だぞ」
嫁さんが風邪で寝込んだらどうするんですか?
育児で忙しい嫁さんを助けてあげたいと思いませんか?
出前やカップめんではあまりにも寂しすぎます。

世の中便利になりすぎて女性ですら料理が出来ない人もいます。
プラモデルでもメーカーが完成させた物を発売しそれを喜ぶ
人がいます。
それを疑問にすら思わないのも不思議です。
手を掛けなければ愛情も愛着も育ちません。
乾いた世の中だと嘆く前に身の回りで出来ることはあるはずです。

説教臭くなりましたので、まあ置いといて
もうひとつ男が料理を憶えるメリットをお教えしましょう。

熟年離婚された後に己が生きていく為に・・

想像したら悲しくなりました。(・・、)
2007_03
10
(Sat)12:31

貧乏との戦い

折れちゃった・・・(・・、)

先週買ってきたトミックスのEF66(ひさし無し)
実はEF66は好きな機関車で既にエンドウ製のブルトレ仕様機と
今回の物と同じトミックス製のJR仕様を既に持っています。
それでも昔から頭の中にある「レサ編成にはひさし無しが似合う」
というイメージが消えず今回の購入となりました。

前回の記事のようになぜか途中でEF58の改造に行ってしまい
この66はほったらかしになっていたので昨夜から作業再開。
ところが既に塗装してあったパンタを付けようとしたらナント・・

集電舟が折れているじゃないですか! 

集電舟とは画像にあるようにパンタグラフの最上端にあたる部分。
通常は可動部であるパンタは金属性がほとんどなのですがこの製品だけ
は下半分と集電船だけがプラという構成なのです。
ですから非常にモロいと言うことを以前の製品で判っていたのですが
開いたときのカタチがちょっと傾いてるので手で無理やり治そうと
した時にクラックが入ったものと思われます。

一番簡単なのは金属製の製品に交換すると言うことですが・・
パンタグラフの価格は平均で1つ3000円位で2つ必要なのです。
当然近所には売ってないし先週のバカ買いでオカネもありません。
大体が18000円程度の車体にパンタが6000円なんて
どうも納得いかないのです。(それでも変えてある奴もありますが)

仕方ないので折れた端を拾い上げてゼリータイプの瞬間接着剤で
応急処置し塗装をすればなんとか持つんでないかい?と

      これが甘かった!

画像にあるパンタは良く見ると塗装してません。
実は最初に折れた塗装後の奴は碍子を付ける際に勢い余って
粉砕してしまったのです。
1つだけ予備があったのですがこれも形状がおかしく手で修正してたら
ボキッと逝ってしまいました。

こういう時はどうあがいても良くない方向にしかいかないということを
長い経験から体が知っておりますが意地が邪魔して止まりません。
結局はパンタを買っている自分の姿が思い浮かびます。

ああ・・・
2007_03
04
(Sun)13:41

それは突然始まる。

模型工作をするのに大事なのは頭の中にあるイメージです。
もちろん膨大な資料から年代別の装備や号機ごとの差異を
綿密に調べ上げて実物に忠実な模型を追求するのも
悪いことではありません。むしろ出来る人を尊敬します。

私の工作はそれとは全く正反対と言っていいでしょう。
そりゃコレクションの中には特定の時代と番号をモデル化したもの
複数存在しますがそれはどちらかと言うと他力本願したものばかりで
自分で工作するのはそれほどこだわっておりません。

実は本日は昨日買ってきたトミックスのEF66機関車のパーツを
付けて整備しようとさっそくパンタグラフの塗装から始めたのですが
乾燥待ちをしている時にあるパーツに目が留まりました。
カツミから発売されているパンタグラフのPS15です。

昨年入手した中村精密のED19を飯田線時代の姿にしようと
購入したものですが輸出用の大型パンタを流用したこの製品は
日本の規格と違って取り付け穴の位置が違いすぎるので加工を
あきらめ余っていた部品です。

で、手持ちの中からPS15を付けてもおかしくない機関車を
探すとありましたありました!! KATOのEF58が・・
実は随分以前にも同じ事考えてましたが標準のPS14と換装する
PS15では折り畳時の形状が違い、そのままですと屋根上の
被雷器に干渉してしまうので躊躇してましたが今回は勢いにのって
工作開始しました。

で、さっそく屋根上の被雷器の台座をカッターでそぎ落として・・


元の台座をそぎ落とすのだ

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2007_03
03
(Sat)17:51

ストレス解消

仕事も忙しいわ、夜勤に体が対応しきれず3日で9時間しか
寝てないわ・・・人間追い詰められると突飛な行動をします。

夜勤明けだというのに一睡もせずにクルマを東に
走らせること小一時間・・・・

たっくさん買いました。


ストレス解消のヤケ買い・・・・ではなくて
取り置きしてもらっってたものと以前から予約してたのが
入荷したのでたまたま同時に引き取っただけなんだけどね。
久しぶりスキッとした気分もあるけど総額9万円はチト痛かった。

本当のこと言うとこれでもまだ収まらずあと3両ほど買おうと
したんだけどフト現実に戻ってブレーキがかかり財布すっからかんだけは
避けられました。

思考が壊れてるときって後先考えずに全部使っちまうもんだから
後になって後悔と苦労が襲ってくるのは経験上知ってます。
でも買って帰るときのウキウキ気分は一時的にせよイヤなことを
忘れさせてくれますね。

でもいくらスッキリするからってオカネが無けりゃ出来ないので
こんな買い方は千円亭主の私には年に1~2度しか出来ません。
いえ、たとえ出来たとしてもやりません。 調子に乗ると

嫁が夜叉になります。^^A