2016_05
16
(Mon)05:00

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 4日目の2 最終章

洋館

台湾最後の食事はホテル近くまで戻って洋館風の
建物(元は統治時代の日本人が住んでた)でイタリアン。
さすがに台湾食は飽きてきてしまったからです。

グルメの国と日本で宣伝される台湾ですけれど
やはり毎日毎日、何食っても八角の匂いに晒されていると
慣れない香りには体が拒否してくるのです。

かあちゃんは何故か自身の仕事着風の井手達のこの日。^^



ラザニア

私の注文したのはチーズたっぷりのラザニア。
久しぶりの洋食は大変おいしゅうございました。^^
やはり我々日本人は南国料理より親しまれている
洋食のほうが体が素直に受け取るようです。


藤田

奥の部屋ではこんなのやってました。
この方は存じてますが台湾でも知名度があることは
初めて知った次第です。



ひととよう

こんなのも壁に掛けてありました。
10年ほど前に浅野忠信と一青窈が主演し台湾人の
監督で作られた小津安二郎生誕100年記念映画の

「珈琲時光」

映画はヒットしませんでしたが私は偶然見た事あります。
まあ確かに名作「東京物語」のオマージュとしては
少し力の足りない作風だったことを思い出しました。



ゴディバ

空港について手続きを済ませた後は少し時間が
あったので入出国エリアにあるゴディバの店で
日本では見たことないソフトクリームを食してまったり。


出国4の2

4日間滞在した台湾ともいよいよお別れです。
少々ハプニングもありましたけれど刺激的な毎日を
過ごすことが出来て大変満足です。

今回は初めての国という事でツアーを利用しましたが
次来る機会があるならばLCCで来て自分たちだけで
周ることが出来れば費用も半分で済みそうです。


空港4.2

飛行機は定刻道りに台北桃園空港を離陸しました。
眼下に小さくなっていく街並みを眺めながら心の底から
思いっきり叫びます。(もちろん心の中で)^^

ありがとう台湾!

またいつか再び!




「銀の旅」 夫婦台湾旅行  これにて






スポンサーサイト
2016_05
15
(Sun)18:56

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 4日目の1

台北国立

台湾滞在最終日となりました。
お昼過ぎには空港へ行くバスが出るので残り半日。
ぶらぶらしながらやってきたのは台北国立博物館。

珍しいものの大半は故宮博物館にあるので
ここの展示自体は特に面白いものはなかった。
どちらかというとここも統治時代の建造物という事が価値。



台湾機関車

博物館正面広場脇に機関車が保存されてました。
今回日程の関係で鉄道博物館に行けなかったのだが
サプライズのように偶然見つけた展示におじさんやや興奮。



説明看板

現地語の説明版はありましたが当然読めません。
食事処のメニューには多国語併記が多いのに、なぜ博物館
なのに、こんなおそまつな看板1枚なんでしょうね? ^^;

台湾人そこんとこちょっと謎。


総統府

台湾観光最後は台北のシンボルでもある総統府。
実は本来なら外観の写真撮影も原則禁止されているらしいが
観光客は知ってか知らずかみんな普通に撮ってました。

しかし正面にはいつも警備兵が居て、通り沿いの歩道を
歩いてもいいが立ち止まることは厳禁で足を止めるとすぐに
注意されてしまいます。

警告を無視すれば観光客といえど容赦なく実弾の入った
銃を向けられるので行かれる方は気を付けましょう。



4日目の2につづく

2016_05
09
(Mon)22:26

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 3日目の6

火鍋?

台湾最後の夜の夕食はちょっとした高級店へ。
昼食で入った裏通りではなく大通り沿いのしゃぶしゃぶ店です。
50人くらいは入れる中型規模の店ですが日本人は私達だけ。

※ 本当は台湾火鍋の店を予定してましたが何故か
   台湾しゃぶしゃぶの店になりました・・・というか
   勉強不足で火鍋としゃぶしゃぶの違いがわかりません。^^




鍋料理は台湾でもそこそこのクラスでしてお値段で言えば
300元~1000元 (台湾元はこの時で3.4円くらい)するので
台湾の一般所得からすれば高級料理になります。



しゃぶしゃぶ2

さて、開店前から並び整理券をもらい入店したまでは
良かったのですが、大通り沿いの見せながら台湾表記のみ。
メニューを見ても牛や豚の単語くらい判るのですがそれ以外
何を示しているのか全く分かりません。

ちなみに野菜は定量が決まっており、注文前から皿に
盛られているのがこの手の店のスタンダードのようです。

感で注文するのも面白いかと牛豚羊の混合鍋らしき
メニューを店員さんに伝え配膳を待つことにしました。
もちろん日本語は通じませんから指さしとジェスチャーです。

しばらくすると運ばれてきて、ほぼ思った通りの物でしたが
今度は食べ方が判らないので正面に居た親子と隣に座った
女性組2名の動作を見てマネしながら始めました。

どうやら最初にキャベツを鍋の底に敷くように何枚も重ねて
鍋に沈めて、その上から肉を湯がいて食べるようです。
あまりジロジロ見るのも失礼なので、ある程度判ったら
後は適当にアレンジして美味しく頂きました。

最後になって店主らしき人が我々が日本人と気付いたのか
サービスにアイスクリームがあるよと伝えてきましたが
あまりのボリュームで腹いっぱいだったので

「ノーサンキュー、ギブアップ!!」

と腹を指さして言ったら笑って納得してくれました。
いけね、オイラも英語で通してしまった。(笑)
判ってくれたから良かったけど。


精一杯の国際交流・・・^^




国際法上では中華圏に属する台湾ですけれど
親日国とあって日本人には大変親切です。
この時正面に居た10歳くらいの女の子は私に
トイレの場所を教えてくれましたし、地下鉄では
チャックの空いた私のバッグを見知らぬオバサンが
教えてくれました。

他にも行列もちゃんと並んで待つし余計な大声を
張り上げることもありません。
反対に中国本土から来た観光客はすぐに判ります。
目に余るような横暴さは無かったけれど声はデカいし
どことなくせわしくて落ち着かない態度でしたから。

ほんの少し習慣や規則を学んでから行けば
海外旅行に疎い方も割と敷居が低く馴染みやすい
国に思えましたがどうでしょう?


早いもので明日はもう帰国の途に着きます。
台湾最後の夜も更けていきます。



4日目の1につづく


2016_05
09
(Mon)07:52

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 3日目の5

おまつり1

買い物を終えたけど夕食にはまだ早い。
そんなわけで何かないかと台北の街をフラフラと探索してると
なにやら前方で賑やかな音楽が鳴っておりまする。
いきなり交差点に現れた奇妙な造形の台車と大勢の人。

お祭りやってるみたいです!(゚∀゚)



おまつり2

そして爆竹音の鳴り響く方に目を向けると巨大な神様登場。
日本と同じ仏教のはずなんですが何とも鮮やかな井出達です。
モノクロームの仏像しかイメージ無い日本人には異質に感じます。



おまつり3

そして交差点のド真ん中で周りのクルマを停めたまま
3人の若者による舞が始まりました。
5分以上は踊っていたでしょうか、その間もちろん
周囲の交通は全て強制ストップ状態なんですが
誰も気に留める様子もありません。



火薬

これは一度に点火される爆竹の量。
1本当たりのサイズもでかい上にキロ単位の山盛りですから
これが爆発するとどうなるかといえば・・・



爆発

はい、こうなります。(°°)

もうね音が凄くて耳塞がねばならんし、周囲はしばらくまったく
煙で視界が効かないし、おまけに全方向に向かって花火が
容赦なく飛んでくるのでプチパニック!

これが新たな集団が来るたびにお浄めなのか繰り返されます。
中華系の民族ってなんで爆竹があんなに好きなんでしょうね。
観光客の私達にとって偶然のお祭り遭遇はラッキーでした。


さてそろそろ夕食のお店に向かいましょうか。
今夜行く店もガイドさんが教えてくれた店です。



3日目の6につづく







2016_05
06
(Fri)20:40

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 3日目の4

機関車あった1

昼食後は嫁が土産が見たいと言うので市内の売り場へ。
偶然見つけた機関車の前で思わずポーズ。^^
台湾の車両に馴染みも知識もありませんが疼くんですね。



気動車も

機関車の後ろにあったのは客車ではなく気動車でした。
日本の60年代の中小私鉄にあったような外観で良く見ると
台車には住友の社紋が付いていたので日本製らしい。


スクーター3

台北の街を歩いていて驚くのがスクーターの数。
私達が滞在した期間は台湾の大型連休に当ったために
上の画像ほどではありませんがそれでも日本に比べると
10倍以上のスクーターが走っており赤信号の交差点では
50台くらい止まっているのが普通でした。

そしてとにかく運転が荒い! 

乗用車はおろかバスやトラックの合間もギリギリで
すり抜けていくしスピードも恐ろしく速いので見ている方が
ヒヤヒヤするし、いくら私でもここで運転しようとは思いません。

まあ、クルマやバスに乗っても殆ど車間空けないし
となりとはミラーが触れそうなくらい近づいても平気でいます。
もしかしたら日本人より距離感や運転技術が優れてるかも。


犬乗ってる

これは拾い物画像ですけど今回私が見たのはもっと凄くて
子供2人含む4人が乗って、更に犬2匹乗っている見た時は
我が目を疑いましたよホントに。

田舎でのんびりならともかく、これが大都会の大通りで
50km/hをゆうに超すスピードで走ってるんですから。
犬も怖がっている様子は無かったし・・・・

よく落ちないよな・・・

スクーター1


そんなわけですから大通りの歩道はもちろんスクーター
が大量に停めてあって100m歩けば100台あるんじゃ?
と言っても過言でも無い程の数に圧倒されました。
恐らく滞在中に目にした数は1万台は超えているかな。

不思議なのはこれだけ大量のスクーターにバスやクルマも
含めれば日本の大都市並の数があるんでしょうけど
市内にはほとんどガソリンスタンドが見当たりません。

台湾7不思議の一つにしていいと思います。^^

  

夕食までにはまだ時間があります。
もう少し裏通りまで足を運んで見ましょうか。


3日目の5につづく
2016_05
05
(Thu)05:25

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 3日目の3

牛肉麺

3日目のお昼ご飯は台湾庶民の国民食である牛肉麺。
見ての通り小麦の麺に煮込んだ牛筋肉を入れ、胡椒や
花椒などで味付けした日本のうどんに当るもの。

大通り沿いには日本企業の飲食店が多く並びますが
1本裏通りに入りますと現地の方の生活のお店が並び
そこにはまぎれもない台湾本来の姿が見られます。

牛肉麺も大通りにありますが、せっかく来たのだからと
あえて裏通りにあるツアー観光客が来ないような店を
選んだら目論み通り日本人の客は私達夫婦だけでした。

ここで困るのは観光客相手の店ではないので言葉の壁。
メニューを見ても日本のように写真も無いし店頭のサンプル
だって当然ありません。

こういう時でも久しぶりの海外で変なスイッチ入ってる
はっちゃけかあちゃんは何も臆することなくメニューを持って
厨房口まで行き、またもや台湾人に向かって英語で強行

「ヌードルプリーズ!スモールサイズね。」

その英語正しいのかよ? 最後の「ね」ってなんだよ? ^^;
勢いに圧されたのか店員の表情からみると通じたようです。
なんとかなるものじゃなくて自分でなんとかする気があれば
同じ東洋人なので雰囲気から伝わりやすいのかも。

出てきた牛肉麺は小サイズでも結構ボリュームあるし
肉もいっぱい入って日本円で300円以下とさすが庶民食。
味付けは少々野暮ったい感あるものの良く煮込まれた筋肉は
やわらかくて食べやすくまあまあ満足でした。



松山記念

昼食後、再びMRT(地下鉄)に乗り訪れたのは松山創園区。
ここは統治時代に日本のタバコ工場だったところで70年以上
前の旧建築を残す意味で現在は商用利用されてます。
中に入るとカフェやバーになってたり若手デザイナーの作品
展示場になってたりでなかなか面白いです。

実はこの時結構疲れが出てあまり写真を撮らなかったので
どんなところかこちらでご覧ください。



まんごーあいす

カフェに入り注文したのはこの旅唯一となった台湾スイーツ。
と言っても日本でも普通に食べれるマンゴーアイスです。
いろんなスイーツを楽しみたかったのですが、暑さのせいも
あってかあまりお腹が空かず食べる気がしませんでした。



3日目の4につづく

2016_05
04
(Wed)06:52

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 3日目の2

門

次に向かったのは西門という、ここも統治時代の名残の街。
と言っても現在は店舗にされてる画像の建物だけでして
交差点を挟んで反対側はどうなっているかと言うと。




西2

すっかり近代化されています。
なぜここへ来たかというと東京で言えば秋葉原のようなところ
でして電気屋を始め、オタク向けの商品がここに集まっています。




模型店

ワタクシもオタク趣味を持っているので台湾の模型事情を
覗いてみたくて訪れましたが・・・・・。
実はこの日は台湾カレンダーでは大型連休に入ってまして
店が連なるビルに行きましたが店舗の半分以上がお休み。

まあそれでも開いている店舗の品ぞろえを見ますと
ここでも日本製品が8割を占めていまして見慣れたタミヤや
ハセガワなどのプラモデル、工具なども日本製品ばかりで
ぶっちゃけ値札の表記でも見ない限り日本の店となんら
変わりありません。

こちらでも人気なのはガンダムや美少女フィギアらしく
店の展示場の大半を組み立てられた見本が並んでいます。
新鮮味こそ無かったですが模型文化が思う以上に
盛んだったのは共感を覚えました。

鉄道模型も探しましたがNゲージの日本型が7割を占め
台湾型(でも日本製)が2割、他の外国型が1割くらいで
さすがにHOスケールの製品は見かけませんでした。

さあ、3日目もお昼ご飯の時間になりました。



3日目の3につづく


2016_04
17
(Sun)22:04

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 3日目の1

朝食3

台湾滞在3日目になりました。
さすがに日本食も食べたくなって今朝のバイキングはお粥と味噌汁。
台湾には味噌汁文化は無いですがなかなかどうしての味です。




朝市

朝食後は散歩を兼ねてホテル近くの朝市を見学しました。
常温で生肉を吊るしたりして売っていますが不衛生な感じはしません。
それと言うのも街には殆どハトとかカラスとかハエとか居ないのです。
生肉なんか吊るせばハエが飛んでいそうなものですけど。

理由は知りません。^^;

ただやはり我々異国の観光客は手を出さない方がいいようです。
肉に限らずフルーツなんかでも虚弱な胃を持つ日本人には合いません。
「どうなっても知らないよ」と昨日のガイドさんから言われてます。




MRT

さて本日からはガイドさんは付かない自由行動日です。
当然、通訳も無ければ移動も自分たちの判断での行動が求められます。
そんな台北観光に強い味方なのは市内全域を走るMRT(地下鉄)です。

初乗りは日本円で約80円からと安いですし券売機には日本語もある。
ただし我々の欲しいのは1日乗車券でしてこれは窓口でしか売ってない。



フリーパス

券売機に日本語はあれど窓口は台湾人でして我々は中国語を知らない。
そんななか嫁は何も躊躇せずスタスタと窓口に向かって一言。

「ワンディパスプリーズ!」

と英語で強行突破!
1度目では伝わらなかったが2度目で無事制覇致しました。
久しぶりの海外旅行ではっちゃけてる嫁にかなう敵は居ないのです。(w




鉄道展1

んで最初に向かったのは昨日も行った中正記念堂。
ここの展示館で開かれてる 「鉄道博」 を見学するという私の希望。

台湾の鉄道は日本統治時代に整備されたものが多くて規格は
日本とほぼ一緒だし日本で製造された車両も数多く走ってます。
台湾新幹線がシステムから車両まで日本製なのは有名です。



鉄道展2

この鉄道展は日本のJR東日本と京急電鉄、それに模型メーカー
の協賛のようでして展示物の9割は日本製日本型の模型です。
実走のレイアウトもあってパッと見には日本の模型店にいるみたい。

台湾型の模型も少しありましたがいずれにせよ鉄道模型は
日本以上に高級品でして物価で言えば機関車模型1台分で
スクーターが2台くらい買えるほどですから普及はしてません。
※ HOスケールの場合です。



あなゆき

昨日は気付かなかったのですが中正記念堂広場では
こんな催しもやっていました。



コイン

ちょっとこぼれ話です。
前述では地下鉄の乗車には券売機と書きましたが
1日券と違う普通の切符はプラスティック製のコインです。
見た目にはボードゲームのコインみたいですがチップが
内蔵されていて入場時に改札にあてがって出場時に
投入する方式です。


この場合、券というのはおかしいのですが
なんて言えばいいのでしょうか?


※ ちなみに画像のコインは4日目の小移動に使った
   コインです。



3日目の2につづく




2016_04
17
(Sun)10:38

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 2日目の3

故宮博物館

昼食の後は2日目のハイライトである故宮博物館。
中国本土にもありますが、ここは台湾では一番大きく
広大な建物の中に所蔵品が60万点以上あると言われてます。

しかしツアーで滞在時間1時間ちょっとしかないから
全てを見るには不可能なのでガイドの荘さんに厳選して
もらったものだけを見ることになります。



角煮に白菜
※ 博物館内は撮影禁止のため資料から

この博物館の人気展示物の白菜と豚角煮です。
白菜はヒスイの加工品で角煮は自然石に彩色したもの。
どちらも手のひらに乗る10cm程度の大きさです。

なぜこれが人気なのか?

確かに角煮は自然石ながら誰がどう見ても角煮ですし
白菜もヒスイの加工品として、また古い時代(清?)にしては
大変高度な技術で造られたことはわかるのですが・・・。

ああ見たな!ってくらいの感想です。
私には美術品の鑑定眼がきっと無いのでしょう。
はい、そういう事にします。(w

☆ 実際には白菜は他の美術館へ出張しており
   パネル展示のみで角煮しか見れませんでした。





茶房1
※ 千と千尋の神隠しに出てきた「油屋」のモデルの建物

博物館の後はバスに60分乗って九分に来ました。
ここ九分は元々は炭鉱街でして山の斜面にいくつもの
階段が掛けられ、その周囲に建物が建っております。


階段

はい、こんな感じです。
どこもかしこも急階段で歩き回るのに結構疲れました。
年寄りの観光客がほぼ居ないのも判る気がします。

日本ではあまり馴染みが無かったのですが2001年に
公開されたジブリ映画「千と千尋の神隠し」のモデルに
なった建物(上の画像)が話題になり広く知られる事に。



茶房2

中は茶房になってまして、いろんなお茶菓子と共に
台湾茶を楽しむコースが予めツアーに組まれてました。
同じ茶葉ながら淹れ方や時間で次々に味が変わるという
なかなか面白い体験をしてきました。

さて2時間ほど九分で過ごした後は再びバスで台北市に
戻りますが、ここで夕食前の最後のツアー場所に。


足裏マッサージ

足裏マッサージ体験ツアーです。

あれれと思って店を見ると昨日、全身マッサージに
来たお店でした。^^

全身コースには足裏は含まれてなかったので
施術の内容は被らなくていいのですがなんか複雑。
昨日と同じように夫婦で並んでまな板の鯉になりました。

今日のマッサージ師さんは表情を見て加減してるのか
気持ちいいところと痛いギリギリのところを見事に
なぞってくれまして大変気持ちよかったです。


2日目夕食

夕食はまたバス移動してそこそこの高級店?「欣葉」(きんよう)
にて台湾料理を頂きましたが味は極普通でした。
昨日の小龍包の店は旨かったのにちょっと残念。

食後はホテルまで送ってもらって2日目が終了です。
久しぶりの団体行動だったので疲れました。




3日目の1につづく







2016_04
16
(Sat)15:11

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 2日目の2

国父記念館

次に訪れたのが國父(こくふ)記念館。
相変わらずガイドの荘さんが早口で聞き取れないので(^^)
何の施設かよくわかりませんでしたがここも軍の管理下らしく
衛生兵が2名常備門番をしています。

銃の代わりに自撮り棒を使って私もお手伝いしてみます。
ちなみに撮影は自由ですが衛兵に触ったり笑わしたりは
当然ご法度で観光客を監視する国の役人も2名います。

そうです台湾は軍事国家なので平和ボケ日本の理は通じません。
公開されてるので通常の観光用に見えますが装飾銃とはいえ
実銃ですし、もちろん実弾を装てんしているのです。

わああーとか叫んで突進したら

間違いなく撃たれます。^^;




交代式2

ここ國父記念館でも衛兵の交代式が行われます。
中正記念堂と基本動作はほぼ同じですが、ここは門から
本殿?まで100m以上あって交代兵が歩くのに時間が
かかるのと門と本殿でそれぞれ2人づつ交代するので
記念堂と少々雰囲気が違って見ていて飽きません。



北京ダック

一旦中心部に戻りリージェントホテルにある高級中華店
「晶華軒」にてツアーの皆さんと一緒に昼食を頂きます。
フカヒレと北京ダックの2つコースがありまして妻はフカヒレ
私は北京ダックを注文したのですが・・・・

いきなり丸焼きポン!

とテーブルで儚いお姿をご拝見。
切り分ける前にこうしてお披露目するのが正式なルールらしい。
この後、横で待機していたスタッフによって分けられてお皿に
盛られ注文した人のテーブルに運ばれます。


北京ダック2

これで1人前です。
北京ダックといえば日本でも良く知られた高級中華料理。
もちろんボンビな私は今まで食したことがありません。

ややキツ目の八角の香りに戸惑いながらも実食!
ん?んん~? あ? あああん! うん・・・・

普通に鳥皮なんですねコレ。

飛び上がるような美味しさを期待してはいけません。
元々我々と文化や価値観や味覚が違うのですから
違和感があって当たり前なのです。

間違っても鳥の食い方は

日本人のが上手いぞ!

と声に出して言ってはいけません。


はい、日本の焼鳥のが旨いです。

(爆)




2日目の3につづく








2016_04
11
(Mon)05:26

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 2日目の1

ホテル朝食

台湾観光滞在2日目の朝になりました。
この日は1日中、昨日と同じバスとメンバーで周辺観光です。
まずは泊まっているホテルでバイキングの朝食を頂きます。

Bクラスランクのホテルですがバイキングの品数は豊富。
和洋中と何でもござれで50種類以上はあるでしょうか。
朝から餃子やチャーハンまで並んでいるのはさすが中華圏。^^



中正記念堂1

ホテルを出て最初に向かったのは市中心部にある中正記念堂。
我々の後ろにあるのがメインの記念堂なんですがその前は・・・




記念堂2

とまあ、だだっ広い公園になってまして左右の二つの建物は
それぞれ劇場と図書館になっていて台北市民憩いの場らしい。
そもそも何の記念堂かと言うと台湾初代総統の蒋介石を記念
したもので(お墓というわけでは無いらしい)中正とは蒋介石さん
の本名らしい。



中正3

午前9時になると高さ10mはあろうかという扉が音も無く開きます。
そうこれより扉の中で行われる儀式を見学に来たのです。



交代式

右上に座ってる焦げ茶色のオジサンが蒋介石さんです。
これからここを警備する衛兵の交代式が行われるのです。
台湾人にとって神様のような人ですから警備も超1級なのです。





静止画では判りにくいのでYouTubeから拾った映像です。
台湾は徴兵制でして2年間の兵役が国民の義務です。
その中でもここの警備兵になれるのはトップクラスの人だけで
更に見栄えもあってか、身長180cm以上に限られます。

真ん中で銃を持たずに監視しているのが上等兵でして
兵役義務が終わっても軍隊に残っている人達になります。
朝9時から夕方6時まで1時間おきにこの交代式が行われ
一般にも開放されていますが夜になると装飾銃を通常の銃に
持ち替えて立ち入り禁止の 「本当の警備」 になるそうです。

日によって担当が陸軍だったり空軍だったり変わるみたいで
制服に違いがあるようなんですが並んでないので判りません。
ちなみに銃を落としたりして失敗すると徴兵期間が3か月
延長になるので、そうならないように必死だそうです。(笑)



台鉄道展

また敷地内にある展示場ではこんなのやってましたが
バスの時間になったので明日の自由行動で来ることにします。



2日目の2につづく









2016_04
10
(Sun)05:33

「銀の旅」 夫婦台湾旅行 1日目の4

台湾マッサージ

夕食前に訪れたのは台湾式マッサージのお店。
1日目にいきなり早いかなと思ったけど夜明け前から活動
してるのと慣れない雰囲気に疲れてないこともないので入店。

日本でも時々マッサージに行く我が夫婦は台湾のそれが
どんなものか非常に興味があったのも事実です。^^
さっそく夫婦二人並んで施術台に寝ころび手当を受けます。

たかが揉み方と言っても実際に受けてみると日本のそれとは
少々違って良く言えば効きますし悪く言えば少々乱暴(笑)
でも呻き声を上げるほどじゃなくて重度の凝性の我々には
ちょうどいいくらいでした。

スタッフの方が我々が日本人だと判ると施術中に何度も
「大丈夫?」 「痛くない?」と片言で声を掛けてくれますが
その二言しか無いのでこちらも「大丈夫」 「痛くないよ」と
答えるだけでした。

さすがに北京語まではわからん!



お店の人に勧められるままに顔マッサージのオプションまで
付けて90分みっちり揉んでもらって二人で約17000円也。
日本よりちょっと高かったけど非常に気持ち良かったのでよし。



バスに乗る1

マッサージを終えてホテルに戻るとちょうど夜ツアーの時間に。
玄関前に横付けされたハイデッカータイプのバスに乗り込みます。
ここからは同じJTBツアーで他のホテルに泊まっている方15名と
一緒に行動することになります。

ガイドも変わってここから台湾人の荘さん(男性)でして彼と他の
15名のツアー客とは明日の観光も丸1日集団行動です。
まずはバスで10分ほど走り、夕食を取る店に向かいます。

さて中華圏1発目の食事はというと・・・・



小龍包

小龍包に決まってるだがや!
(なぜか名古屋弁になる)

台北でも屈指の人気店だけに店内は超混雑と熱気。
次から次と運ばれてくる小龍包はいろんな具材が使われてて
飽きることないしどれも美味しく、本場の味を堪能しました。



夜市

お腹が満足した後は再びバスに20分乗って名物の夜市へ。
夜市そのものは台北市内のあらゆるところで行われている
みたいですがバスの停留の関係上ツアーで行ける場所は
かなり限られるみたいです。 (時間も40分と短い)



胡椒餅

夜市を歩いていると、さすがに異国とあって得体のしれない
食べ物が数多く屋台で売っているのですが我々は予め
調べておいた名物 「胡椒餅」 なるものを購入しました。

さすがに夕食直後なので妻と二人で1つを半分こ。
見た目は肉まんに似ているのですが皮に弾力があるのと
名前の通り胡椒をたっぷり使った餡で少々辛目です。

さすが熱帯人、香辛料の量がハンパねえ!

※ 厳密にいうと台北は日本と同じ亜熱帯で台中以南が
   が熱帯になるそうです。



散策を終えてホテルに戻りようやく1日目が終わりました。



2日目の1につづく



»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。