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花月園運転会を終えて

2009.11.22 (Sun)

キハ

この花月園運転会も2代目幹事の私で既に丸8年。
初代からでは10年を過ぎたことになり徐々にですが認知度も上がり
時折、この運転会に対してのご質問が届くようになりました。
おかげ様で批判するような意見などは皆無で、その殆どが・・・・

「参加してみたいけど敷居が高そう」

敷居が高いというのはこの場合、「頭が固そう」って意味なのでしょうか?
それともベテランばかりで居場所が無さそうってことでしょうか?
ご存知の通り、この会はクラブでは無くて開催ごとにインターネットの掲示板で
参加者を募集しています。

もちろんいつも参加してくれる常連さんや幹事の裏方を手伝ってくれる
スタッフもいますがあくまでも参加者であって運営の全責任は幹事が負っており
序列とか優先順位は一切存在しないようにしております。
だから30回来ようが今日初めてだろうが関係ありません。

実は今回参加された3人の新人さんも最初は戸惑いがあったそうです。
もちろん私自身が初めての時も周りは一人も顔を知らない人ばかりだったけど
恥ずかしさよりも好奇心の方が強くて形振り構わず飛び込んだのです。
その結果、こうして10年近く関わる事になったし今回の3人さんも
後に紹介する彼らのブログで感想を述べられています。

要するに興味があるならまずは参加してみてください!と
お答えしてるのですが実際に参加まで至る方は今のところ3割未満です。

自分の世代とレベルを合わせたばかりの集団に入れば確かに何の気を使わなくて
楽なのかもしれませんが何年たっても進歩が無く刺激もありません。
様々な考え方や技術に触れてこそ新たな発見と喜びがあると思います。

たくさんの車両も卓越した技術も参加条件ではありません。
むしろカタログやショーウインドウでしか見ることが出来ない車両が目の前を走る感動や
誌面を飾る作品級の車両に実際に触れて作者から技法を聞くチャンスです。

必要なのは新たな場面に飛び込む少しの勇気とコミニュケーションを取ろうと言う姿勢です。
誰もが最初から思ったとおりの結果になるとは限りませんし時間が必要な場合もあります。
自分は今のままでいいやとおっしゃる方を無理強いはしません。

でも気になるなら是非参加して見てください。

次回は来年の4月中旬の開催予定です。




次のページに続く
10:00  |  16番鉄道模型  |  Comment(1)

2009秋の花月園運転会報告 その2

2009.11.18 (Wed)

宴会中

画像は2日目の夜の食事風景。
今回の参加者は埼玉、東京、神奈川、静岡、愛知、滋賀、大阪、兵庫から
夫婦での参加2組を含む30〜72歳の21名で初参加の新人さんは3名。

かつての花月園はレイアウトの中央で鍋を囲んでの食事が名物の1つでしたが
現在は食事の提供を止められてしまったので当会では歩いて10分の居酒屋が
参加者の食事処となっております。(大人数なので当然予約が必要)
花月園の宿泊定員とこの居酒屋の定員がほぼ一緒なのは単なる偶然?

地ビールは旨いわ話は盛り上がるわで大盛況の宴会でしたが
すっかり出来上がって宿に戻るなり寝てしまった人数名・・・・・。

幹事は予算オーバーでこのあと真っ青。(||゚Д゚)

なお今回も集まった車両は推定500両以上にもなり、その全貌をこのブログでは
とても紹介しきることが出来ません。
ホンの一部ですがご覧下さい。

幻の安芸?

まずは当会の長ベテランのS氏が製作したEH10試験塗装機。
カツミの旧キットを全軸駆動化し台車は揺れ枕が可動するように改造されてます。
実車の客車運用は試験だけに留まり営業することはありませんでしが
ひょっとしたらこんな列車が走っていたかもと夢を乗せています。

EF200疾走

続いて今回初参加のF氏が持参したムサシノモデル製のEF200が爆走!
既に実物では新塗装化が完了し、模型のみにこの姿を留めています。

唯1両

今回の運転会のテーマ車両である「唯1両」が並んでいます。
画像左からN氏が3日で?仕上げたクハ86015、その隣がTOMIXのオハフ50を
改造した検測車スヤ50(改造と言うよりどこをどうしたらこうなるのかという激変ぶり!)
はこれも新人Fさん(さっきとは別人です。)の気合の入った一品。

この他にも撮影は出来ませんでしたがEF66901やEF500や緑のC59。
クモルやクヤなどの職用車など1両しか実車が存在しなかった20種類ほどが
集まりました。


C50

今回最も注目を集めたのがTOMIXのEF210をDCC化した1両。
作者である新人のM氏が実車から音を録音した音源でサウンド化され汽笛、
インバーター音、モーター音を奏でカンタム真っ青のリアル感です。
更にすごいのはシングルアームのパンタを電動化して遠隔操作が出来ると言うこと。
モデラーの夢を具現化した憧れの1両と言っていいでしょう。


静鉄とスカ国

こちらは常連 I 氏の真鍮キット組の70系と身延線の旧国電車。
真ん中に挟まってるのは昨年2度も模型誌に顔が出た知る人ぞ知るM氏の
ペーパースクラッチの静岡鉄道のステンレス車(形式忘れた^^)
どれも特徴をよく捉えた作品です。

C50

しっぶい蒸機は常連D氏がトビー製品をレストアしたC50。
近代型蒸機第1号として登場しましたが昭和40年代のSLブームの時も大した
注目を浴びなかったほど地味なカマでした。
が、幹事の私にとっては幼少時代に地元に配属があり馴染みのある好きな車両です。

クロ49

事前のメーリングリストで「クロ49を作れば?」との幹事の冗談に何故か燃え上がって
本当に作ってしまったのが旧国マニアのM氏。
わずかな資料だけで見事カタチにしてしまう執念に敬服です。
ちなみにこの模型、東京の某ペーパーモデル専門店に展示されるかも知れません。

グリーン車

最後になりましたが今回の大集合大会は「グリーン車」。
戦前型の優等列車から私鉄の1等車、はたまた単に塗装が緑と言うだけの
車両まで30両近くがエントリーしましたが残念ながら幹事のポカで並べただけで
終わってしまいました。 ^^;



長くなりましたので第二弾はこの辺で。
次回は参加された方のブログやホムペのUP記事を紹介します。





17:19  |  16番鉄道模型  |  Comment(1)

2009秋の花月園運転会報告 その1

2009.11.16 (Mon)

東名高速 由比

いよいよ半年に一度の伊豆修善寺 「花月園」 での運転会の日。
金曜日朝に自宅を出発し東名高速を東上します。
画像右手のなだらかな丘は実は富士山の山すそです。
残念ながらどんより曇りで山頂は拝めませんでした。

(運転しながらの撮影は危ないのでお勧めしません。^^)

早朝からの準備で眠くなったので途中1時間仮眠をとって14時には無事到着!
1番乗りでさっそく運転開始です!!。

C62重連ニセコ

まずは我が家に移籍してきて早2年半、初めて走行させるC62ニセコ。
機関車は天賞堂96年モデル(カスタム)のブラス製。
客車も10両中8両が天ブラス完成品、不足するスハの1両がキット組
もう1両がスハフ44の代用で唯一のプラ製KATOスハフ42。

我が家では一番高価な編成ですが、さすがにブラス9両の客車は重く
機関車2両でもなんとか走行するもののスピードが充分出ません。
ここ20年くらいのブラス蒸機は精密化で外観は良くなりましたが牽引力はいまいち・・・
このC62も例外ではないようです。

キハ58

こちらも購入後10年、ようやくカプラーの不良問題が解決し初走行のキハ58。
新車で購入した6両に加え、後に転入した3両と先頭にブラス組のキハユニ26を
連結しての往年のキロ2両入りの長大編成の再現です。

DD41

こちらは以前に参加しましたが展示のみで本線走行は今回初のホビーモデル製DD41。
小柄で非常に軽いのですが充分すぎる牽引力を発揮します。
実車は試験的要素が多く入換中心の地味な一生でしたが模型ならば
晴れ舞台に立たせてやることが出来ます。^^b

80系大集合?

今回偶然にも80系湘南電車が大量に集結しその数なんと37両
画像右よりつぼみ製、私の持ち込んだ宮沢製、天賞堂製、最後にペーパースクラッチ。
またここには写ってませんがカワイ製、エンドウ製もあり80系を模型化(完成品)した
全てのメーカーがそろいました。たぶんもう2度と無いでしょう。
80系が1番好きな電車である私にとってはたまらない時間となりました。



こちらも5月に購入しようやく初走行となった天賞堂カンタムD51北海道。
先のC62と比べてやや重量があり、20両程度の貨車なら楽勝です。

今回画像には登場しないカンタムEF58も快調に走行しましたが
室内灯装備の客車では電源容量が不足する為かスピードが出ない一幕もありました。
カンタムは非常に電気の消費量が多いようです。


次回は他の参加者の車両を中心にご紹介します。









06:14  |  16番鉄道模型  |  Comment(5)

近況

2009.11.08 (Sun)

整備中


運転会を5日後に控えて我が工房は大忙しだ。
限られた時間を気分よく列車を走行させるのにはメンテナンスが欠かせない。
最低限走行中の脱線、異音、連結器の開放は避けなければならないのだ。
一度トラブルと復旧する手間と時間もかかるし場合によっては他の列車も
停めなければいけないので他の人に迷惑がかかってしまう。
そして一番嫌なのはなんといっても

全く動き出さない事!(´;ω;`)


実はこれが良くあるのだ。
原因として考えられるのは輸送中の振動で機構的に不具合が生じる場合も
あるし、編成にしてから初めてショートしてるのが判明する場合などである。
ある程度の不測の事態は避けられないのは仕方ないとしてるが整備不良で
走らないなんてのは持っての他である。

整備といっても様々でモーター付の車両のギヤまで分解する事もあるが
大抵は極簡単な軸受けへの油差、カプラーの高さとネジの緩みのチェック
灯火類の点検程度なので大した技術も要らないが数が多いので結構大変。

私の場合、一度に持ち込む車両数は40〜60両程度だがこれにカプラーで×2
車輪数(軸受&踏面)×8になり単純に車輪の清掃と軸受けの油差箇所だけで
500近くなってしまうのだ。 大した時間が掛かるわけでもないが精神的に圧倒される。
そして毎回必ずといってもいいほど問題が見つかる。

それも走行する模型として致命的な場合が多い。

例で言うと今年春の運転会で登板を予定していたカツミ製のDD50機関車。
非常に信頼性の高いMPギヤを伝達機構に持つ高級機であり、通常は
走行性に問題が出るなど考えられないのだが想像もしなかった箇所でそれを見つけた。

外れたタイヤ

お解かりいただけるだろうか?

なんと動輪の1軸が輪芯からタイヤが外れてしまっている。
発見したから良かったものの知らずに走らせていたら間違いなく

脱線、転覆、炎上(しないしない) ^^ は避けられなかっただろう。
動力物には始業点検が欠かせないのは実物でも模型でも同じなのである。
残念ながらこの1件で晴舞台への出場はお蔵入りとなった。
今も直す方法がわからないまま休車となっている。

たまに走らせる個人所有の模型でさえこれなのだから博物館などの展示走行模型など
いかほど神経を使わなければいけないのかがわかる。
まだ整備は始めたばかり今日は1日中作業に追われることになりそうだ。

次回は運転会のレポートをお届けします。
07:52  |  16番鉄道模型  |  Comment(4)

約束の日

2009.11.01 (Sun)

恒例の花月園運転会が2週間後に迫って準備に余念がない
ここ数日の私ではあるがその前にどうしても外せない用事が・・・

実は11月3日は18回目の結婚記念日でして

子供にあまり手の掛からなくなった10年ほど前よりこの日は夫婦2人で
食事に出かけることになってまして今年もその時期が来たのです。
今年は当日は夜勤で出かけられないので前倒しして行ってまいりました。

路面電車の電停にて

食べることに関しては女性ってやつはよほど嬉しいのかやたらと上機嫌で
いつもより若干若作りなぞしております。(w

もう42歳なんですけどねオラの女房。^^

今年のお店はお気に入りの店で3回目。
私の街ではそれなりに知られた店で値段も田舎町としては最上級クラス。
普段は近づくことすらしないが(w 年に1度に贅沢のこの日は別。
しかも当日予約ではなかなか席が取れない2階席も取れました。

普段の週末は結婚式の2次会とかが必ず入っていて2階席は貸切になり
大抵は1階のカウンター席しか空いてないのです。
なぜ今年に限って? 不景気だからか? とか思ったのですが
理由はすぐに判りました。

今日は仏滅だったのです。

うまいもん食うのには関係ないのでいいんですけどね。^^
それでも複雑な気分になるのは私が日本人だからでしょうか?


さて無事に店に入りウェルカムドリンクで始まりました。
メニューは次のページから・・・・



10:00  |  りゅーでんの思うトコロ  |  Comment(4)

過去からの指令

2009.10.18 (Sun)

ソウルフードって言葉をご存知ですか?

人の成長過程で、その家や土地において慣習として食されて脳ミソと
魂に深く刻まれた食物のことを言うようです。(漫画 ・ 美味しんぼより)
日本風に表せば「おふくろの味」と近い意味なんでしょう。
共通なのはどちらも生涯忘れること無いってことです。

食物にソウル(魂)を込めれる位ですから幼き頃から鉄道に親しんでる
我々にも原動力となった思い出に刻まれた車両が必ずあるはずです。
もちろん私にもそれはあります。

湘南色

それは湘南色の電車です。
私の住む豊橋市は人口30万(現37万)の小さな地方都市ですが鉄道網には
大変恵まれていて、路面電車から大小私鉄、東海道線と新幹線そしてローカル線の
飯田線があり、地下鉄とモノレール以外は一通りそろっています。

ただし幼少の頃、普段は自宅のすぐ前を走る路面電車に乗るくらいでした。
それが年に盆正月の2度だけ母の実家に行くために利用したのが湘南色なんです。
実家で集合する従兄弟たちと遊ぶことよりも普段とは違う列車に乗れることが
何よりの楽しみだったのです。

そしてこの冬、当時最も良く乗ったと記憶する私のソウルトレインが発売されます。
当然、脳味噌からも絶対買え!の指令が出ておりますし
過去の記憶細胞が何言おうが最初からその気であります。^^
実は30年前のNゲージ時代でも最初に買った車両でもあります。

それはもちろんTOMIXの153系の事です。

実車は急行型電車の中でも最初期であり、当時は特急の陰に隠れて地味な存在でしたし
今と違って引退時も何のセレモニーもなく保存車すら1両も残っていないのです。
電車発展の基礎技術を確立した功績を考えれば実に残念な電車でありました。
そんな電車のプラ製品での模型化なんて少し前なら思いも付きませんでしたので
発表があった時は飛び上がって喜んでしまいました。

しばらくして予約の受付が始まったのでさっそく13両分を予約し後日欲が出て3両追加。
一気に16両を購入なんて16番を始めて以来33年間でもちろん初体験。
幼児期から欲しかった物が今まさに世の中に現れようとしてるのだから
自分では止める術がありません。 インフルエンザと違って

物欲にワクチンは無いのです。ヽ(゚∀゚)ノ

ただし、どんなに意気が上がっても我に帰る時間があります。
そしてその現実は大きな不安となって喜びに沸く自身に襲い掛かってきます。

支払い総額13万超!

勢いとはいえ、もう笑うしかないですね。
さすがに他社から出る183系はあきらめましたよ。
でもね、でもね・・・あぁ・・

カネ、どうしよう・・・・orz

08:00  |  16番鉄道模型  |  Comment(6)

闘いは続く

2009.10.11 (Sun)

続々と完成

どういうわけか先週からインレタ貼りに火が点いてしまって
80系を完成させた後、455系7両 ・ 73系3両 ・ キハ20・58系4両
そしてニセコ客車を7両と普段では考えられないほど進めています。

何かが憑いたんじゃないか?^^

しかも最近、生活サイクルにズレが生じまして夜9時過ぎると眠くて
それでは寝るのに早すぎるのでなんとか10時まで我慢してベッドイン!
普段から早起きなんですがおかげで更に早くなって4時半に起きて
朝食の6時までが最も工作にノッてるのです。

睡眠サイクルが完全にジジイになってます。

まぁ、それはいいとして (いいのか?)
前述のニセコ客車のインレタで少々困ってしまいました。

各社インレタ

3種のインレタのうち画像上がジェイズ製、左下が天賞堂、右下がKATOです。

客車自体は天賞堂の完成品なので付属のインレタを使おうとしたのですが
どうにも文字が大きすぎる気がするので画像のように比べてみると・・・
KATO製との比較だともう倍くらい大きさが違います。

恐らくKATO製がもっともスケールに近いんでしょうけどもモデルとしての
見栄えを考えると少々物足りなくも感じますし、かと言って天賞堂の付属は
一度貼ってみましたがこっちはデカすぎる。

で、今回はちょうど中間の大きさであるジェイズ製に統一することにしました。
ただしこちらの製品は形式車番のみなので所属や換算の表記は
KATO製を流用してます。

ごまかしごまかし

だからこんなことも起こります。

車体端の小さな形式表示は模型の形式がスロ62なのにスハ43となってます。
文字の大きさが1mm以下なのでよほど目を近づけないと判別できませんし
何も無いよりあったほうが精密感が出るので気にせず貼ってます。

老眼の目にはどうせろくに見えないし・・^^;


ちなみに換算や定員の表記も実物とは全く数字が違うものを使ってます。
もちろんワザと使ってるのではなくて該当の物が手元に無い場合ですが。
大事なのは文字の間違いなんかじゃなくて全体的な統一感だと思います。

22:47  |  16番鉄道模型  |  Comment(1)

ヘタなりの工夫 連載第一回

2009.10.02 (Fri)

昨日になって職場の同僚から今月の有給日を
交代してくれとお願いされ別段用事の無い私は承諾した。
従って本日は予定に無かった休日だ。

例のごとく釣りでも行こうかと思ったが生憎の雨。
模型の塗装も出来ないので取り出したのはこれ!

クハ86

もう25年位前の宮沢製の80系電車。
オークションで少しずつ集め飯田線の末期の6両編成が揃ったところで
デフロスタを付けたりスポーク車輪に履き替えたりして少しグレードUPしたまま
もう6〜7年も最後の仕上げもせずに放置してきた車両である。
その仕上げとは・・・・

位置決め

苦手なインレタ入れだ。(´Å`)

いくら苦手でもこればかりはキットを組もうが完成品を買おうが避けて通れない。
しかも以前も書いたがこれを失敗するとどんな高級品もどんなに立派に作った
キットでもたちまち2級品になってしまうという極めて重要な作業である。
要するに如何に正確に真っ直ぐ貼れるかと言う事だ。

いろんな失敗を繰り返しながらようやく最近落ち着いた私なりの方法である。
まずは上の画像のように車体裾から貼り付けたい位置の底辺に当たる高さに
マスキングテープを貼り付け、同じように左右にも文字位置が真ん中に来る位置に
窓の縦桟をガイドとして貼り付けます。

何故こんな事をするのかって?

本来、人間に備わったGPS機能は物の位置や大きさを把握するのに
必ず対象物が必要で、これが無ければインレタが真ん中なのか左右に傾いてないか
がはっきり分かりません。
かといって車体全体の大きさで位置度を測るとインレタの対象として
大きすぎるのでこれまた僅かなズレが感知しにくくなります。

そこで比較の対象になる部分を必要な大きさのみに絞る為に車番を貼る部分の
周囲のみマスキングテープを引いて目測の目安をし易くするのです。
もちろんテープもある程度の目測で貼っているので完全に正確というわけには
行きませんが私自身かなり楽になりました。

もちろんベテランの方や得意な方はこんな事しなくても貼れるでしょう。
マスキングテープは当然使い捨てなので製作コストも上がってしまうし・・・
私にとってはテープより更に何倍も高価なインレタが失敗するよりましなので
この方法を取ってます。

湘南電車じゃ〜

結局この日はクモユニ74を含む7両分を2時間で終了。
位置決めが早い分、以前に比べだいぶスムーズに出来るし失敗も減りました。

こうした自分なりの工夫を皆さんお持ちかと思います。
また、説明書に無い方法を編み出すのは工作の一つの醍醐味じゃないかと。^^v
ただし・・・

糊の利かないインレタに泣くのはいまだにどうにもなりませんけど。

           ○。  ○
    ハックシュ   ○    o   ○
    ミ `д´∵° 。 o ○
  .c(,_uuノ  ○ ○   ○
15:12  |  16番鉄道模型  |  Comment(0)

秋の花月園参加者募集のお知らせ

2009.09.27 (Sun)

花月園


    2009秋 花月園参加者募集のお知らせ
     ☆キャンセルによる追加募集です。


日時      平成21年 11月14日(土)〜15日(日) 
           ☆13日からの前夜祭も開催!☆   

          *前夜祭のみの参加も可                          

集合場所    伊豆修善寺温泉旅館「花月園」
           現地集合解散

         ☆鉄道で来られる方駅からの送迎あり
         (送迎は午後3時までに駅到着に限る)

集合時間    13日、14日とも午後3時集合


参加資格    18歳以上で16番鉄道模型好きな方。
          18歳以下は原則家族同伴か同意の確認が必要。
          (経験は問いません。)


お題(テーマ)  「唯1両」 一般的には形式で1両しか存在しないもの
           又は改造などで1両のみ外形、塗装の異なるもの
           ですが解釈は自由です。  


大集合大会   今回はグリーン車(旧1,2等含)大集合です。
           完成品、キット、自作、外国型、私鉄型なんでも可。


                             
参加費用    14日から参加の方は 13、500円
          13日からの参加はプラス12,000円程度。
          (14日からの参加分には酒、飲料、つまみ込)

           ☆食事内容等により多少上下する可能性あります。

募集人員     14〜15日分 2名
            13〜14日分 若干


募集期間    平成21年9月27日〜10月12日まで
          ☆ただし定員になれば締切になります。


応募方法   下記の幹事メールアドレスに件名を「参加希望」と
         して名前住所参加人数を記入の上、送信して下さい。
         申込されますと幹事より参加者限定のメーリング
         リストの登録案内を2日以内に返信しますので
         説明に沿って登録手続きをお願いします。


注意事項   申込メールには必ず件名を「参加希望」として下さい。
         メールの振り分け機能を使ってますので件名が無いと
         受付できない場合があります。
         なお、参加経験のある方はお名前だけで結構です。
         お題(テーマ)への参加は自由です。
         基本的には自身の走らせたいものを優先して下さい。

        
         初めての方でご質問がある場合は正式に参加申込
         する前にお答えしますので遠慮なくメール下さい。

         当運転会は自由参加型で毎回参加者が違い、
         クラブでは無いので特に決まった規則はございません。
         ただし、大勢の他人が集うわけですから最低限の
         マナーを必要とします。     

         他人の迷惑のわからない方、集団生活に支障があると
         判断した場合は幹事の独断で開催中でもお帰り頂く
         場合があるかも知れません。
         皆が気持ちよく過ごせるようにお願いします。               
         都合によるキャンセルは3日前まで無料です。
         当日及び無断キャンセルは参加費の全額を
         お支払い頂く事になりますのでご注意ください。
         (事情により多少の考慮はしますが)


         皆様からのお申し込みお待ちしてます。


           参加申込及び連絡先
       
        りゅーでん幹事 c6217@mx1.tees.ne.jp
15:53  |  花月園で運転会  |  Comment(0)

迷走

2009.09.27 (Sun)

ようやく竣工

この夏に買った機関車3両の最終仕上げが完了した。
時間を見つけてはこそこそ作業を進めてきたがようやく最終工程である
機番のインレタを貼る作業になった。
EF210の方はさほどコダワリも無いので単純に実車でパンタが
変更になった境目である108号機と109号機にした。

で、カンタムEF58だが当初予定していた162号機でなく
いろいろな事情があって145号機として竣工したんですが
ここに至るまでを聞いてください皆の衆。

最初は162号機として一旦は完成したんです!
さっそく線路の上においてシゲシゲと眺めて至福の時間を送るつもりが
眺めているうちにどうにも拭えない違和感に支配されてきたのだ。

なんか顔がマヌケだ・・・(‘ι_';)

理由はすぐにわかった。
正面のナンバー文字の貼り付け位置が異常に高いのだ。
青とクリームの境目くらいなのだ。

ろくに資料も説明書も見ずに適当にやった結果の産物。
少々のことは気にしない私だがさすがにこれはおかしいのでやり直し。
実はメタルインレタは貼るより剥がす方が気を使うので大変だ。
おまけに製品付属に無い番号なのでE社製のインレタを一文字づつ
並べて貼っていくのだから非常に時間がかかる。

小一時間かけてようやくやり直したのだが・・・困ったことに別の事が気になる。
E社製のインレタはそこそこ貼りやすいのだが他社の物より厚みがあるのと
表面のメッキの輝度が非常に高くキラキラしすぎているように感じるのだ。
おまけに書体自体がやや大きめなのも起因している。

新型電機なら納得できてもどうしてもEF58には似合わないのだ。
眺めながら考えること数十分、英断は下された。
結局またもや剥がしてやり直しすることにした。
E社製の代わりにT社製のインレタも持ってたがさすがにもう一字づつ
並べて貼る気力は残っていない。
結局製品付属の番号から選ぶこととし145号機となった。

結局これだけの為に費やした時間は3時間にも及ぶ。
これを無駄と思うか長く楽しめたと喜ぶべきか・・・・

考える気力すらありません。
15:22  |  16番鉄道模型  |  Comment(0)

オヤジ珍道中

2009.09.22 (Tue)

車窓

思いついたのが前日夕方。
翌日朝には鉄模仲間で地元の幼なじみであるS氏と車中の人となった。
そう、46歳の中年男二人だけで旅に出ることになったのだ。

大丈夫、手はつないでいない。(;¬_¬)

せっかくの連休だし普段は忙しくてなかなか予定の立たないS氏もこの日は
たまたまスケジュールが空いているとのことで当初は久しぶりに名古屋の
模型店巡りでもしようかと思ったがそれではいつもとおなじで面白くない。
いろいろ考えた結果3年ぶりに鉄道マニアの聖地に向かうことになった。

行き先は200kmも先、新幹線こだま号なら1時間半かかる。
それを今回すべて在来線を乗り継いで乗車券だけで行こうと言う算段である。
新幹線なら確かに時間は早いが料金が高く片道で8000円ほどかかるが
在来線で休日限定の割引切符を使えばなんと往復で5000円を切るのだ。

どうせ行く場所は一箇所だけなので少々時間がかかっても問題ないし
長く電車に乗ることもカタギの人に比べればむしろ好きなのだ。
地元豊橋駅でS氏と待ち合わせをして最初はJR東海の新快速313系 → JR西日本117系 →
JR西日本223系と乗り継いで3時間かけて向かった場所は・・・・

梅小路全景

ご存知梅小路蒸気機関車館!

昭和40年代後半の11歳の時から35年も通っている最もお気に入りの鉄道施設だ。
昔は一人でプラッと来て庫の全景が見渡せる場所で何時間も飽きずに眺めて過したものだ。
眺めながら何考えているかと言うと実は何も考えておらずただただ無心なのだ。

もしかしたら薬物中毒患者みたいな表情をしていたのかも知れない。
雨が降り始めたことさえ気づかず係りの人に声をかけられた事だってある。
とにかくここへ来て並んだ機関車の顔を眺めている事が好きなのだ。
もちろん今回のように同行者がいる時はそんな事しないけどね。^^

ネルソン君

で、今回のお目当てのネルソン君である。
明治生まれの機関車としては日本で最後まで現役だったイギリス製の機関車。
保管していた会社より寄贈を受けはるばる栃木県から運ばれ今月から公開されたばかり。
実は前日まで庫外展示されていて全景が見渡せたのらしいが今日は運転室公開との事で
庫の中に入りこの写真の反対側にはキャブ(運転室)への階段が付けられ見学者が
並んでいる。

その他にも

C622と1

重連で並べられたC62や

D51

スチーム号として動くD51など久しぶりに蒸気機関車を満喫したのだ。
07:40  |  りゅーでんの思うトコロ  |  Comment(3)

初陣じゃ!

2009.09.20 (Sun)

釣りじゃ

本年初の釣行に行ってきました。
15年位前までは昼だろうと夜だろうと週末になると年中釣行でしたが
ハゼつり1本に絞ってから9〜10月の1ヶ月間だけ楽しむようになりました。

ハゼだけ釣るようになったのは鉄道模型を本格的に再開したのでお金が
回らなくなったこともありますがやはりその奥の深さにあると言っていいでしょう。
一般的にもっとも手軽で釣果も期待できるとあって入門用に思われがちですか
ベテランと初心者では全く釣れる数が違ってきます。
また他の釣りにも応用できる基本が全て詰まっているのです。

今日のポイントは初めての場所ですが新幹線とJR(+名鉄)の鉄橋に挟まれて
電車見放題の川沿いです。

鉄ちゃんと釣りが同時に楽しめる夢のような・・・

わけありませんね。^^b
ちゃんと集中しなければ釣れないし!

んで今日のタックルは昨日1000円で買ったリールを付けたボートロッドと
36年前に死んだ俺の親父が遺した形見のノベ竿。

朝4時半に起きて、

釣りエサ500円分買って、

更に昨日リールと仕掛けを買って2500円使って、

眠い目をこすって車で30分かけてここまで来て、

日の出と同時に釣り始めて4時間かけて・・・・・・・



5匹・・・・

釣れたのこれだけ!  orz

まだ修行が足りないようです。
13:14  |  りゅーでんの思うトコロ  |  Comment(0)
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